トレーディア、前期純利益2.1倍に上方修正 固定費削減など寄与

20210512トレーディア修正

 港湾運送のトレーディア(9365)は12日、2021年3月期の連結純利益が前の期比2.1倍の1億800万円になったようだと発表した。従来予想の5500万円から上方修正し、増益幅が拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大で上期に輸送需要が後退したのを機に、派遣での人材調達を抑制するなど固定費を削減したことなどが寄与した。

 売上高は3%増の149億円、営業利益は5.5倍の6100万円を見込む。従来予想は145億円、2000万円だった。下期に入ると輸出貨物が回復し、取扱数量の増加を受けて収支が改善した。海上運賃の高騰も追い風になり収益は想定を上回ったという。

 同社は14日に2021年3月期決算を発表する予定だ。

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