神戸市、博物館や集客施設など休館 地下鉄終電繰り上げバス減便・対応一覧

 神戸市は24日に開いた新型コロナウイルス対策本部員会議(本部長・久元喜造神戸市長)で、25日に兵庫県を対象とした緊急事態宣言の期間中に実施する感染対策を決めた。兵庫県が前日決めた措置に沿って集客施設などは休館するほか、神戸市が運営する交通機関の減便なども決めた。主な対応は以下の通り。

▽4月25日〜5月11日に博物館、集客施設、屋内の運動施設等は休館する
・神戸文化ホール、神戸国際会議場、神戸国際展示場、文化センター等は、無観曲での開催・運営及び主催者のみの利用や社会生活の維持に必要な催し物での利用は可能。屋外の運動施設も同様
・図書館は入場整理したうえで、開館時間は午後8時まで
・都市公演のうち王子動物園、有料公演は閉鎖
・しあわせの村温泉健康センター、風見鶏の館、六甲山牧場、農業公園等も閉鎖
・屋内の運動施設は感染防止策を徹底したうえで、無観客なら中体連・高体連などの公式戦に利用できる

▽4月25日〜5月11日に神戸市主催イベントや会議、講座等について原則として開催を延期・中止する
・会議や講座などを開催する場合はオンラインで実施する
・その他のイベントや会議、講座等については、兵庫県の対処方針を踏まえた対応を呼びかける

▽神戸市営地下鉄・神戸市バスは減便
●市営地下鉄西神・山手線
・すでに平日夜間減便を実施
・4月29日から当面の間、土日祝の午後10時以降のダイヤを2割程度減便
・4月28日から当面の間、平日の終電を約30分繰り上げる
●市営地下鉄海岸線
・現状の夜間減便(平日・土日祝とも実施)を継続する
●市バス
・4月1日のダイヤ改正ですでに一部減便
・4月29日から当面の間、主要系統における土日祝の運行本数をさらに減便、ダイヤ改正前との比較で2割程度の減便にする
・六甲ケーブル下・摩耶ケーブル下への急行便は4月29日から平日も含め当面運休する

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