ビオフェルが3日続伸、年初来高値 売り方の買い戻しが継続とも

20191231神戸株ワッペン

 15日の東京株式市場ではビオフェルミン製薬(4517)が3日続伸した。大引にかけて上げ幅を拡大し、終値は前日比38円(1.56%)高の2481円と、この日の高値で引けた。1月30日に付けた2480円を上回り、約7カ月半ぶりに年初来高値を更新した。特に目新しい買い材料はでていないようだが、相場全体の上昇を受けて売り方の買い戻しが入ると見方を誘った面があるようだ。

 日証金によるとビオフェル株の貸株残は8日まで1カ月近く1500株で推移していたが、9日には500株に急減。11日には300株まで減少した。日々の売買高が数千株にとどまる中、100株の売買でも株価に影響するとみて、売り方の買い戻しが株価を押し上げるとの連想が働きやすかったようだ。一方、14日現在で融資残は6200株。株価が上昇した場面で利益確定の売りが上値を抑えるとの連想は出やすい。


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