神戸市議会、6月補正予算案を可決 今西・恩田氏の副市長起用に同意

 24日に開催した神戸市議会の本会議では、神戸市の6月補正予算案を全会一致で可決、成立した。今回の補正予算案は総額112億円。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた医療面と住民の生活、地域経済への影響に対応する。不測の事態に備えるとして5億円の予備費積み増しも含めた。2020年度の補正予算案としては4月に続いて2度目になる。

 あわせて神戸市議会では、企画調整局担当局長の今西正男氏(60)と、総務省自治税務局市町村税課長の恩田馨氏(52)を副市長に起用する人事案に賛成多数で同意した。今西氏と恩田氏は7月13日付で副市長に就く予定だ。岡口憲義副市長(65)と寺崎秀俊副市長(51)は7月12日で退任する。寺崎氏に続き、3人の副市長のうち1人を総務省出身者で占める体制が続く。

 神戸市議会は6月議会での議案の審議を24日で終了。25〜26日には幅広い観点から市長らが議員の質問に答える一般質問を実施して閉会する予定だ。

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