ワールド、4月の既存店売上高1.9%減 大型連休は想定通りの結果

 ワールドが8日発表した4月の月次動向は、国内既存店の小売売上高が前年同月比1.9%減だった。4月上旬に気温が低めで、春物などが低調に推移したのが影響した。4月にかかった大型連休の前半は、気温が低下した影響が出たが、大型連休全体では想定通りの結果だったという。製品別ではワンピースが堅調だったが、低い気温の推移がブラウスなど軽衣料トップスの逆風になった。

 4月は16店舗を出店し、2店舗を撤退。差し引き14店舗増加し、月末時点の国内小売り店舗数は2409店舗になった。ネット通販は前年同月比3.4%増。全店全業態ベースの国内小売り売上高は同3.2%減になった。

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