フェリシモ株が反落 今期大幅減益の見通しで、5カ月ぶり大商い

20180823神戸株アイコン

 9日の東京株式市場ではフェリシモ株が反落。終値は前日比28円(2.56%)安の1067円まで下落した。売買高も1万800株と、昨年11月12日の1万3700株以来およそ5カ月ぶりの大商いになった。前日大引け後、2020年2月期の連結純利益が前期比74%減の1億8300万円になる見通しだと発表したのを受けて、収益悪化を嫌気した売りが先行した。

 ただ、朝方の売り一巡後には下値を散発的に下値を拾う動きも見られた。大幅現役ながら増収の見通しを示したことや、年5円配を維持する配当計画などが手掛かりになったもよう。今期の大幅減益見通しの主因が、新たな事業「クラスター戦略」への積極投資にあることから、中長期的な収益拡大への期待感などが意識された面もあるようだ。

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