神戸市の油井副市長、三宮再開発「小さくても変わったと思われたい」 就任会見

20190401油井副市長

 神戸市の油井洋明副市長が1日、同日付で就任したことを受けて記者会見し、三宮再開発をめぐる今後の取り組みについて「小さなことでも変わったと思われたい」と意欲を語った。これまで油井氏は土木や建設を主に担当してきた技術職。商業施設ミント神戸(神戸市中央区)1階のバスターミナル整備などを手がけた。三宮再開発は「陸海空の結節点としての神戸にとって大事なこと」と強調した。

 さらに都市計画としては「大阪湾岸道路西伸部は神戸だけでなく、関西の発展にとって重要なインフラ。できるだけ早く完成するように取り組んでいきたい」と力を込めた。一方で、「神戸市としての当面の課題は人口減少社会。空き家、空き地の問題、大きな問題と考えている」と話していた。

 副市長としては都市計画に加え、防災も主に担当する。阪神淡路大震災から25年が経過するが、記憶の風化への対策などにも力を入れたい考えだ。

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