第二神明が4月1日から新料金 明石西〜須磨は480円に値上げ

 西日本高速道路会社は4月1日から、第二神明道路を新料金に移行する。国土交通省が路線ごとに異なる料金体系を距離制に統一することを決めたため。ただ距離制の料金を単純に適用すると値上がり幅が大きいことから、下限を110円、上限を480円とする激変緩和のための料金体系を適用する。

 第2神明の明石西〜須磨まで23.0キロメートル全線を利用した場合、これまで明石西で110円、須磨で210円を徴収して合計320円だった。これが480円になる。ETCを利用する場合としない場合では徴収するタイミングは異なるが、いずれも合計で480円を徴収。50%の値上げになる計算だ。

 激変緩和の料金を適用する期限は現時点で決まっていない。国土交通省が定める高速道路の距離制料金である、基本料金150円に加えて大都市近郊区間の1キロメートルあたり29.52円などを当てはめると、明石西〜須磨は900円になるという。

 これまで実質無料だった玉津〜大蔵谷は新料金では150円になる。ただ大蔵谷IC、伊川谷ICなどに料金所を設置するのは2020年から順次としており、料金徴収はそれからになる予定だ。

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