神戸市議会が開幕 市が24年度予算・23年度補正予算など提案

20240215市長議会

【神戸経済ニュース】神戸市議会「令和6年第1回定例市会」が15日、開幕した。神戸市は市長提案の議案として2024年度予算や23年度補正予算、三田市民病院と済生会兵庫県病院の再編統合による急性期医療の確保で三田市と協約を結ぶことなど79議案を提案した。

 冒頭にあいさつした坊恭寿(やすなが)議長は、1月1日に発生した能登半島地震について「議会としても市当局と密に連絡を取り、被災地の復興に向け全力を尽くしていきたい」と述べた。加えて「議会のあらゆる権限を適切に行使し、これからの神戸市をよりよいものにしていくべく、市民の付託に応えていかなければならない」と今回議会への意欲を述べた。

 続いて久元喜造市長(写真=神戸市議会が配信した動画より)があいさつし、予算など提出した議案について「暮らしの質と都市の価値を高め、市民1人ひとりが幸せを実感でき、温かみのある街作りを進めるとともに、神戸空港の国際化に向けた取り組みを始め、海と山が育むグローバル貢献都市の実現を確かなものとする」と、ねらいを語った。

 市長提案の議案は、委員会などで審議することを決めた。このほか会期を15日から5月29日までの105日間にすることも決めた。このうち議事は3月26日までの2月議会と、5月9〜29日の5月議会に分割して開催する。

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