1月の兵庫県一致指数、3カ月連続で低下 基調判断「横ばい局面」据え置き

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【神戸経済ニュース】兵庫県が31日に発表した1月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月から0.2ポイント低下の84.2だった。小幅ながら3カ月連続で低下した。エネルギー価格の高騰が企業活動を抑制した。兵庫県は、同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、「横ばい局面(下方への局面変化)」との見方を4カ月連続で示した。

 一致指数の低下は、大口電力消費量の減少が影響した。半面、鉱工業生産指数と有効求人倍率、機械工業生産指数などの上昇で補えなかった。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比2.6ポイント上昇の103.9と、3カ月ぶりに前月比で上昇した。鉱工業製品在庫率指数の低下や、生産材生産指数の上昇、新規求人数の増加などが寄与した。

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