TASAKI、11〜4月期の国内小売売上高3.4%減 訪日客需要の減少が一服

 TASAKIが発表した2016年11月〜17年4月期の国内小売売上高は前年同期比3.4%減の84億6000万円だったと発表した。前年同期は値上げ前の駆け込み需要があったのに加え、訪日外国人客による需要が一巡したことで、販売は前年同期を下回った。

 もっとも第2四半期である17年2〜4月でみると、前年同期比0.5%増。訪日外国人客向けの落ち込みに一服感が出た。足元では、主力のアクセサリー「COLLECTION LINE」やブライダル商品が堅調さを取り戻したという。旗艦店である銀座本店や百貨店にある店舗での「顧客づくり」の取り組みが進んだ。

 国内小売売上高は、国内の店頭で顧客から受け取る最終販売金額の合計。会計上は、この小売売上高から百貨店の歩引き分を差し引いて売上高に計上する。TASAKIは6月13日に16年11月〜17年4月の決算発表を予定する。

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