ロゴ作成で人気投票を実施、抽選で賞品 神戸の博物館・美術館の連携団体

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 神戸市内のさまざまな博物館、美術館など21館が参加して連携をめざす団体「KOBE MUSEUM LINK(神戸ミュージアムリンク)」はロゴマークの決定に向けて、人気投票を開催している。頭文字のK、M、L、神戸の山と海、つなぐ、連なる、といったキーワードをデザイン化した4種類の候補から、好みの図案を選ぶ。投票したすべての人の中から、抽選で参加各館のオリジナルグッズや、観覧券などが当たる。

 神戸市内には神戸市立博物館や兵庫県立美術館といった自治体が運営する博物館や美術館に加え、企業博物館、地場産業に関する資料館など多様なミュージアムがある。神戸ミュージアムリンクは、多様な施設が連携することによる可能性を探る目的で2019年4月に設立。19年度はミュージアムを巡るスタンプラリーを実施した。新型コロナウイルスも感染収束後も意識し、ロゴ制定で活動に弾みを付けたい考えだ。

 ロゴの案には、それぞれ神戸ミュージアムリンクのコンセプトが込められる。A案はパズルのピースのように、1つでも欠かせない存在でありたいとの願いを込めた。B案では、つながりが次第に大きなうねりになり、神戸に新しい潮流を生み出したいとの意思を示した。C案では、ミュージアムの多様さをパッチワークに見立てた。D案では9個の図形を円形に配置して、神戸市9区の回遊性を象徴させた。

 投票は専用サイトで1月31日まで受け付ける。同サイトには、より詳しいロゴのコンセプトやイメージを掲載した。ロゴの選定結果は同サイトで2月中旬ごろに発表する予定だ。賞品の発送も2月中ごろを予定するが、当選発表は発送に代える。

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