ワールド、12月の既存店売上高26.2%減 都心大型店が全国で苦戦・コロナ影響

 ワールドが6日発表した12月の月次動向は、国内既存店舗の小売り売上高が前年同月比26.2%減だった。11月下旬以降の新型コロナウイルスの感染再拡大受けた外出自主で、都心大型店を中心に全国で苦戦した。12月後半には気温の低下に伴い、アウター(上着)の需要が高まったが、月前半のマイナスを補えなかった。アパレルが全般的に苦戦する半面、生活雑貨とインナー(下着)が底堅かったほか、アパレルのうちキッズは堅調だった。

 休日数は前年同月に比べ1日少なく、既存店売上高を1.8%程度押し下げた。一方で、ネット通販の売上高は前年同月24.6%増と好調だった。

 12月は新規出店が3店で、2店舗を撤退した。出退店やネット通販も含んだ国内の小売り売上高は前年同月比20.9%減だった。

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