「神戸タータン」マーケティング奨励賞を受賞で報告会 神戸勢は2年連続

20190207神戸タータン催事

 神戸開港150年を記念してデザインしたチェック柄「神戸タータン」を運営する神戸タータン協議会(神戸市中央区)は27日、第11回日本マーケティング大賞(主催・日本マーケティング協会)で奨励賞を受賞した報告会を神戸市内のホテルで開催した。会場には協議会の加盟社など約70人が集まった。久元喜造神戸市長も出席し、あいさつして祝意を述べた。

 日本マーケティング大賞の選考委員を務めた近畿大学の廣田章光教授らが受賞理由を説明。神戸タータンのデザインが、協議会に参加した各社の事業や商品、サービスなどと「神戸」を関連づけるマーケティングのプラットフォーム(共通基盤)になった手法の新しさなどが評価された。地元企業のみならず教育機関や非営利法人、行政もマーケティングに加わるなど参加メンバーの多様性も指摘されている。

 神戸勢としては昨年の「Kobe INK 物語」(ナガサワ文具センター=神戸市中央区)に続いて2年連続の奨励賞受賞。「神戸らしさ」を開発のキーにして、神戸ブランドを再定義する試みの成功を評価する機運が高まっているともいえそうだ。(写真は神戸タータンの製品を販売する百貨店の催事=資料)

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