香り高い神戸名物「どろソース」で濃厚・中辛のカレー 9月発売・日本製麻

20190827どろカレー

 日本製麻は、初の国産スパゲティを生産した「ボルカノ」ブランドで、同社と同じ神戸に本社を置くオリバーソース(神戸市中央区)の「どろソース」を使ったレトルトカレー「どろカレー」を9月10日に発売する。炒めた玉ねぎのうまみが効いたカレーに、どろソースを加えて香りを高めた。さらに牛豚の合いびきミンチ肉を炒め、どろソースで味付けした「どろそぼろ」が味わいに奥行きを出す。

 どろソースはウスターソースを熟成する過程で発生する沈殿物を使用した、濃厚なソース。野菜や果実、香辛料などの成分が豊富に含まれるオリバーソースの名物商品だ。オリバーには、かねて顧客から「どろソースをカレーにかけるとおいしい」という声が届いていた。一方、日本製麻でもカレーの新商品を開発する際に、昭和時代はカレーにソースをかけて食べたことを思い出していた。そこで共同開発が始まり、「中辛濃口(ちゅうから・こいくち)」という新たな風味にたどりついたという。

 パッケージは、どろソースのラベルをイメージして作成した。スーパーや量販店など全国の小売店のほか、楽天市場に出店したネット通販サイト「ボルカノ・スパゲッチ」でも販売する。内容量は200グラム。標準小売希望価格は税別で400円。

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