「坂の街・神戸」ブランド化で5500万円を新規計上 神戸市予算案より

20240220 坂の街予算

【神戸経済ニュース】神戸市は2024年度から、新たに「坂を活(い)かしたブランディング戦略」の検討を始める。24年度に関連費用の合計5500万円を用意した。「坂の街」として、眺望景観を生かした施策などを検討するのと同時に、坂道における手すりやベンチの設置、老朽化した道路の補修やニーズに応じた道路の新設、バリアフリー化などの環境改善も進める。

 坂が多い神戸の地形は、印象的な神戸の街並みや景観をかたちづくるのに寄与しているが、防災面や日常生活を送るうえでの課題から、空き家や空き地の増加が懸念されるのに対応する。これを「ブランディング」によって坂を見直し、「坂の街」のよさに着目した新たな住民を呼び込む。24年度に施策を検討する予算500万円を計上した。

 ブランディング戦略に基づく事業は25年度からを計画。24年度はまず、作戦を練ることに集中する。一方で坂道の手すりやベンチなどについて、老朽化した路面の補修などに加えて、手すりやベンチなどを必要に応じて補修したり、新たに設置したりといった工事は24年度にも実施する。バリアフリー環境を整えて、長く住める街であることを強調する。

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