(動画)神戸南京町「端午節」に獅子舞が登場 春節祭の代わりでステージに



【神戸経済ニュース】神戸市中央区の中華街「南京町」では4日、中国では春節、中秋節に並ぶ3大節句の1つとされる「端午節」のイベントを開催した。今年は6月3日が端午節である旧暦の5月5日に当たることから、直後の土日をイベントの日程にあてた。新型コロナウイルスの影響で2021年、22年の2年連続で「春節祭」のステージイベントを開催できなかった代わりに、神戸の南京町としては初めて端午節にステージイベントも開催している。5日まで。

 4日午前のイベント開催前にあいさつした南京町商店街振興組合の曹英生理事長は「従来は端午節といえば、ちまきだけのイベントだったが、『春節祭リターンズ』(帰ってきた春節祭)ということで、4日、5日とすべてのグループがしっかりと、みなさまに素晴らしい演技を披露する」と話し、南京町を連日で訪れるよう呼びかけた。4・5日の両日は南京町の7店舗がそれぞれ特製のちまきを販売する「ちまきフェア」も同時開催する。

 最初のステージを務めたのは、神戸でも最も歴史のある獅子舞のグループである「神戸華僑総会舞獅隊」だ。息の合った2人のベテランの踊り手が、楽隊が演奏するにぎやかなリズムに合わせて、高さのある大胆な演技を披露した。5日までの2日間、午前10時から午後6時に獅子舞のほか舞踊、音楽、歌、太極拳などのグループが、相次いで登場する。

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