須磨と舞子の海水浴場3年ぶり開設 7月7日に「海開き」

20220603須磨海岸

【神戸経済ニュース】神戸市は3日、須磨海岸(神戸市須磨区)とアジュール舞子(神戸市垂水区)に海水浴場を開設すると発表した。期間は両海岸とも7月7日〜8月28日。新型コロナウイルの影響で2020年・21年は開設しなかったため、海水浴場の開設は3年ぶり。(写真は2020年8月の須磨海岸)

 海開きの行事などは開催しない。環境への対応に優れた海水浴場の国際認証「ブルーフラッグ」は今年も取得したが、実際のブルーフラッグ(青い旗)の授与式なども開かず、フラッグを分かりやすい場所に掲げて海水浴場を運営する計画だ。遊泳時間は午前9時半から午後5時で、ライフセーバーや監視員などを配置する。水上オートバイやプレジャーボートは進入禁止だ。酒類の持ち込みも禁止。「海の家」は6店舗が午後7時まで営業する。

 アジュール舞子の遊泳時間は午前9時半〜午後5時(土日祝は午後5時半まで)。遊泳区域で水上オートバイやウインドサーフィンなどを禁止する。バーベキューや花火などの火気も持ち込めない。モリやヤスなどは使用、携帯共に禁止。バーベキューコーナーは7月1日〜8月31日に休止する。

 海水浴場の開設を控えて神戸市が実施した水質検査では、環境省の水浴場水質判定基準で評価すると須磨は「可 水質B」、アジュール舞子は「適 水質AA」との判定になり、海水浴場として適当な水質であることが分かった。病原性大腸菌O-157の検査も実施しましたが、須磨、舞子ともに不検出だった。

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