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山陽電の4〜6月期、純利益10%増 流通好調、今期予想を微修正

20180803山陽電決算グラフ

 山陽電気鉄道が3日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%増の9億5300万円だった。姫路地区で唯一の百貨店である山陽百貨店(姫路市)やコンビニエンスストアの「ローソン+フレンズ」が堅調で、前年同期に赤字だった流通業が黒字を確保。貸切バスの稼働率低下などによる運輸業の減益を補った。

 売上高に相当する営業収益は2%増の120億円、営業利益は6%増の12億円だった。山陽百貨店では引き続き、海外ブランドの化粧品など雑貨が好調だったほか、婦人服や紳士服に新たに人気ショップを導入したことで増収になった。JR西明石駅前に喫茶店をオープンしたレジャー・サービス業も営業黒字に転じた。

 19年3月期の連結業績予想は、18年4〜6月期の業績を受けてわずかながら上方修正した。純利益は前期比3%増の23億7600万円になる見通し。従来予想は微減の23億1000万円だった。売上高、営業利益も億円未満の単位で予想を引き上げた。

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