神戸市教委、休校の補完にサンテレビを活用へ 連休明けめど放映・教育長答弁

 神戸市教育委員会の長田淳教育長は30日に開いた臨時市議会の本会議で、臨時休業が続く学校の授業を補完する目的で、神戸新聞社(神戸市中央区)の連結子会社であるテレビ放送局の「サンテレビジョン」(神戸市中央区)を活用する方針を明らかにした。国語、数学、理科、社会、英語を中心に、それぞれ15分ぐらいの動画をまとめ、わかりやすく解説する内容を、サンテレビを通じて放送する考えという。

 2020年度補正予算の審議で、坊恭寿市議(自民)の質問に答弁した。長田教育長は続けて、「早急にサンテレビと協議をすすめ、5月の連休明けをめどに放映ができるように取り組みを進めたい」と話した。

 サンテレビの大株主には神戸市や兵庫県も名を連ねる。サンテレビに広告料金を支払うのか、動画の制作費はどのように支出するのかなどについては明らかにしなかった。

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