神戸タータン、全国に発信できるか 東京で見本市に初出展・12〜15日

20190207神戸タータン催事

 神戸開港150年を記念してデザインしたチェック柄「神戸タータン」を運営する神戸タータン協議会(神戸市中央区)は、12〜15日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する見本市「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」に出展する。これまで神戸タータンを紹介する催事を東京都内の小売店で展開したことはあったが、見本市で企業向けに売り込むのは初めて。

 神戸タータンを使ったマフラー、ハンカチ、Tシャツなど、18社の約110品目を展示する。神戸市内では神戸ロフト(神戸市中央区)や東急ハンズ三宮店(同)のほか、文具店やみやげ物店などで、神戸タータンの常設コーナーを開設しているが、こうした動きを神戸市外に拡大するのが出展のねらい。百貨店などでの「神戸タータンフェア」といった催事の開催や、小売店舗などでの「神戸タータンコーナー」設置を首都圏などで目指す。

 加えて「神戸タータンがはたして全国的に通用すると思うか、目の肥えたバイヤーらの率直な意見を聞きたい」(神戸タータン協議会)というのも、東京で開催する見本市への出展に踏み切った理由という。神戸市内では一定の認知度を獲得し、「かわいいデザイン」と固定客もつかんだ神戸タータン。神戸から飛び出しても新たな付加価値と受け止められるか挑戦する。(写真は百貨店で開催した神戸タータンの催事=資料)

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