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川重、ばら積み運搬船の進水式 神戸工場

20180522川重進水式

 川崎重工業は22日、総トン数約3万1700トンのばら積み運搬船「AMIS NATURE」(アミスネイチャー)の進水式を神戸工場(神戸市中央区)で開催した。石炭や穀物などのばら積み貨物を約5万5000トン積載できる。浸水後は岸壁で内装や外装の工事を続け、8月には完成する予定だ。(写真=川重の発表資料より)

 全長187メートル。甲板には4基のクレーンを備え、荷役設備がない港湾でも貨物の積み下ろしできるのが特徴だ。燃料噴射を電子制御する低燃費型の主機関に加え、高効率タイプのプロペラ、抵抗の少ない滑らかな船首形状などで燃料消費を抑えた省エネタイプの船舶だ。

 リベリア船籍で、ばら積み貨物の国際輸送に投入される予定という。川重の同型船としては6番目の建造。同社としては1733番目の建造になる。進水式には関係者のほか、神戸港振興協会などを通じて募集した一般の観覧者らが参加した。

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