日経平均4万円 浅野シスメックス社長「一部半導体が先導も株価上昇はよいこと」

20240305浅野シスメックス社長

【神戸経済ニュース】シスメックス(6869)の浅野薫社長(写真=資料)は4日、神戸商工会議所の副会頭として定例記者会見に出席し、日経平均株価が同日初めて4万円の節目を突破したことについて「まだ一部の半導体企業が先導しているとはいえ、株価上昇は非常によいこと」と述べ、前向きに受け止めていることを強調した。ただ日経平均採用の225銘柄でも、4日は値下がりした銘柄が値上がりよりも多かった。日経平均採用ではないがシスメックス株も続落し、下げ幅も129円と最近では比較的大きかった。

 株式相場全体の上昇については「米国の好景気であったり、円安による輸出企業の業績への追い風であったり、いわゆるデフレ脱却ということ」があると指摘。基本的には日本経済に好影響の要因が重なって、日本株の上昇につながっているとの認識を示した。そのうえで「これが景気全体を引き上げて、日本全体で新たな成長への投資、成長戦略に(資金が)投入されて、景気がよく、好循環になるということを期待している」と話していた。


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