久元神戸市長、新型コロナ経済に影響「かなり薄れてきた」「予算は迅速に執行」

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は7日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響について「かなり薄れてきている」との認識を示した。ただ「ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源・エネルギー価格の上昇で、全体的に物価が上昇している」と指摘。さらに「業種によっては人手不足という問題もあり、複合的な要因が市内の経済に影響している」と述べ、依然として予断を許さない経済情勢であるとの見方を述べた。

 新型コロナ関連でも「緊急融資の貸付残高どう推移していくのか、返済が順調に進むのか」に注目しているという。「神戸市が直接タッチしていない分野もあるが、政策金融機関などと意見交換しながら状況を把握し、必要な対応を行なっていきたい」と述べた。

 そのうえで「議会に提出している(2023年度の)当初予算をしっかり審議をしていただき、議決をいただければスピーディー(迅速)に執行するというのが、まず我々がやるべきこと」と話した。新型コロナによる経済への影響が薄れてきたとの見方について、記者の質問に答えて述べた。

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