神戸製鋼が大幅続伸、値上がり率11位 大和の格上げに大阪チタ急伸も追い風

20191231神戸株ワッペン

終値 1075円 +59円(+5.81%)

【神戸経済ニュース】7日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が大幅続伸。一時は前日比63円高の1079円まで上昇と、2018年8月1日以来およそ4年半ぶりの高値を付けた。終値でも東証プライムの値上がり率ランキングで11位。大和証券が神戸鋼の投資判断を、5段階で中立の「3」から、強気方向に1段階引き上げて「2」にしたのが買い手掛かりになった。目標株価も1130円と、従来の910円から引き上げた。鉄鋼・電力を中心とした増益・増配の方向性を改めて評価したという。

 加えて神戸製鋼が発行済み株式の約15%を握る筆頭株主になっている、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)が急伸したのも追い風との見方があった。大阪チタの株価が上昇することで、神戸鋼の保有資産が増加する計算だ。背景に大阪チタが高炉メーカーと進めていた価格交渉が大幅値上げで決着したと伝わったことがある。神戸製鋼も自らチタンを手掛けるチタンメーカーとあって、チタンの需要回復に期待感も出ているようだ。

 大阪チタの終値は前日比520円高(+16.48%)の3675円だった。

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