神戸市、東遊園地で今秋の一部開放を見送り 建設資材届かず工事遅れ

20221111久元神戸市長

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長(写真)は11日の定例記者会見で、改修工事を進めている東遊園地(神戸市中央区)の2022年秋の一部開放を見送り、23年春の工事完成と同時に全面開放する方針を明らかにした。物流の混乱などを受けて建設資材が計画通りに届かず、工事全体の遅れにつながったためという。さらに東遊園地の地下には駐車場があるため「地下埋設物との調整ということで、施工方法を変更せざるを得なかった」のも工事の遅れにつながったという。

 年末年始にかけて東遊園地では「神戸ルミナリエ」の代替行事と、阪神淡路大震災の追悼行事「1.17のつどい」を開催する予定。東遊園地の工事完成を待たずに、芝生広場などを部分的に開放して行事に利用できるようにする。「1.17のつどい」の主催団体は規模を縮小せずに開催したい意向を示している、との記者の質問に対して久元市長は「主催者の意向をしっかり聞き、できるだけご意向に沿うように開催したい」と応じた。

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