神戸電鉄が監査等委員会設置会社に移行 6月の株主総会で

【神戸経済ニュース】神戸電鉄(9046)は30日、同日の取締役会で監査等委員会設置会社に移行することを決めたと発表した。6月に開催する株主総会で承認を受けて、正式に移行する。過半数を社外取締役で占める監査等委員会を設置し、取締役の監督機能をより強化。企業統治(コーポレートガバナンス)を強化する。

 監査役は取締役会で議決権を持たないが、監査等委員の取締役は取締役会で議決権を持つ。このため一般には監査役設置会社よりも監査等委員会設置会社のほうが、一部の業務執行役員などに対する監査機能、抑止力が強いとされる。

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