川重、22年4〜6月期から国際会計基準を適用 来期の業績予想も

【神戸経済ニュース】川崎重工業(7012)は31日、2023年3月期から連結決算に国際会計基準(IFRS)を適用すると発表した。この期の第1四半期である22年4〜6月期から国際会計基準での決算発表を予定する。グループ会社も含めた世界的な事業活動の広がりを踏まえ、財務諸表を国際的に比較しやすくする。グループ内での会計処理を標準化し、経営管理の効率を高めるねらいもあるとしている。

 22年3月期の決算短信には同期の連結決算を日本基準で、23年3月期の連結業績予想を国際会計基準で掲載する見通し。両者の数字は単純比較できないが、「何らかの形で比較できるよう開示を工夫する方向で調整中」(川重の広報担当者)としている。

 同業の三菱重工業(7011)は2019年3月期から、IHI(7013)は21年3月期から、すでに国際会計基準を適用している。

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