コープこうべ、ウクライナ緊急募金を宅配事業で受け付け 29日から

【神戸経済ニュース】生活協同組合で国内上位のコープこうべ(神戸市東灘区)は17日、ロシアの侵攻を受けて一般市民が危険にさらされているウクライナへの緊急募金を、宅配事業の「めーむ」を通じて受け付けると発表した。「めーむ」を利用する組合員には22〜26日に届けるカタログへの折り込みチラシで案内し、29日〜4月2日に募金を受け付ける予定だ。店舗には募金箱を設置しているが、店舗を訪れる機会が少ない組合員からも寄付を受けやすくする。

 寄付を希望する場合は、注文用紙に寄付金の品番を記入する。寄付する金額は、注文する個数(口数)で調整する。金額は1000円と100円を用意。仮に3200円を寄付する場合は、1000円の寄付を3個と100円の寄付を2個注文することで、食料品など他の買い物と合算してコープこうべが組合員に利用料金として請求する。寄付先は国連児童基金(ユニセフ)の「ウクライナ緊急募金」を予定する。コープこうべを通じた寄付は税制上、寄附金控除の対象にならない。

 店舗での募金箱はすでに7日から設置しており、31日までで終了を予定する。このほか郵便振り込みでの募金も受け付けている。これに加えて「めーむ」でも寄付を受けられるようにして、緊急医療サービスや医薬品といったウクライナで求められている人道支援に取り組む。

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