和田興産、社長に溝本常務が昇格 和田会長は名誉相談役・高島社長は特別顧問に

20220318溝本俊哉氏

【神戸経済ニュース】マンション開発の和田興産(8931)は18日、5月27日に開催する株主総会を機に溝本俊哉常務(61、写真=同社提供)が社長に昇格する人事を発表した。和田剛直副社長(50)は代表権を持つ会長に就任する。和田憲昌会長(83)と高島武郎社長(73)はそろって取締役を退任し、それぞれ名誉相談役と特別顧問に就く。事業の継続性と業容拡大を両立するために、中長期的な観点で経営陣の若返りをねらった。

 高島氏は12年5月に社長就任。10年ぶりのトップ交代になる。同氏は神戸銀行(現・三井住友銀行)の出身で、系列の不動産会社で役員を務めた後、和田興産に転じた。溝本氏は大阪銀行(現・関西みらい銀行)の出身で、05年に和田興産に移った。08年5月から12年5月まで社長を務めた大阪銀行出身の小坂堅三氏も含めると、銀行出身のトップが3代続く。

 溝本 俊哉 氏(みぞもと・としや) 1983年3月に甲南大経卒、4月に大阪銀行入社。05年11月に和田興産入社。10年5月に執行役員、16年5月に取締役、21年5月に常務。神戸市出身。

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