コープこうべ、プラスチック製スプーン・ストロー提供とりやめ 木製か紙製に

【神戸経済ニュース】生活協同組合のコープこうべ(神戸市東灘区)は15日、すべての店舗でプラスチック製のスプーンやストローの提供を取りやめると発表した。使い捨てプラスチック製品12品目の使用量を削減する「プラスチック資源循環促進法」の施行日である4月1日から。レジやサービスコーナーに申し出があった場合にスプーンは木製または紙製、ストローは紙製のものを無料で手渡す。

 スプーン、ストローを木製や紙製に置き換えることで、年間約200キログラムのプラスチックが削減できるという。プラスチック資源循環促進法では、対象製品を年5トン以上使う大手事業者に対策を義務づける。有料化や再利用といった消費量の削減でもよいが、より大きな効果を求めてコープこうべではプラスチック製の配布を取りやめる。

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