井戸兵庫知事、パソナ淡路島移転「協力すべきところ協力」「続く企業は大歓迎」

 兵庫県の井戸敏三知事は7日の定例記者会見で、東証1部上場のパソナグループが東京都千代田区の本社機能を9月から段階的に淡路島に移す、と発表したことについて「大規模な本社移転のプロジェクトとあって、しっかりと受け止め、協力するべきところは協力する」と述べ、歓迎する意向を表明した。パソナ本社の経営企画や人事、広報部門など約1800人のうち、2024年5月末までに1200人が淡路島に移る計画だ。

 同様に東京都から兵庫県に本社を移転する企業が増えるかについては、パソナが「呼び水になって1つのムーブメントになることを期待したい」としながらも井戸氏は、パソナの南部靖之社長がかねて本社を淡路島に移す意向を示し、すでに現地の活性化事業を手がけていた店などを指摘。ほかの企業は「なかなか(兵庫県への移転を)思い切れないかもしれない」という。「しかし続く企業は大歓迎」と強調していた。

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