大丸神戸店の2月売上高2.3%増 バレンタイン活況、化粧品など好調続く

 J・フロントリテイリングが1日発表した傘下百貨店の2月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で2.3%増だった。高級ブランドや化粧品が引き続き好調だったうえ、バレンタイン商戦も活況だった。Jフロント傘下の旗艦店では、松坂屋名古屋店(名古屋市中区)や大丸心斎橋店(大阪市中央区)、大丸東京店(東京都千代田区)の売上高も前年同月を上回った。

 大丸神戸店では、昨年3月から周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上高を不動産事業に移管している。不動産事業への移管分を含めると、大丸神戸店の売上高は前年同月比3.7%減になった。

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