斎藤兵庫知事、濃厚接触者の14日待機「社会インフラに影響」 国に見直し要望

20220112全国知事会

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真)は12日夕方にテレビ会議システムを通じて開いた全国知事会の新型コロナウイルス対策本部会議で、新型コロナ感染者の濃厚接触者の「14日間の(自宅などでの)待機ルールを柔軟に運用することが大事だと、現場からも声をいただいている」と述べ、国にルールを見直すよう求めた。新たな変位株「オミクロン型」の感染拡大を受けて、全国知事会が国に提出を予定する要望書の案でも同様に見直しを求めたが、斎藤知事は同日開いた県の新型コロナ対策本部会議で現場の声を受けて改めて強調した。

 斎藤知事は会議出席後に記者団の取材に応じ、「医療現場では濃厚接触者が出やすいなかで、日本は濃厚接触者を14日間待機させる定義が画一的で厳しすぎる」と指摘。オミクロン型の感染力の強さから、濃厚接触者も急速に増える可能性などを念頭に、「潜伏期間の検証などを進めて早めに方針を示していただかないと、社会インフラにも影響が出てくる」との見方を示した。

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