関西3空港懇談会が始まる 松本会長「前回以降の進捗確認と今後について議論」

20220113松本正義氏

【神戸経済ニュース】関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港、神戸空港の役割分担などを自治体や財界で話し合う「関西3空港懇談会」が13日午後4時に、大阪市内のホテルで始まった。座長を務める関西経済連合会の松本正義会長(住友電工会長、写真)はあいさつし、2020年11月に開催した「前回の懇談会以降の進捗の確認をするとともに、今後の取り組みについてご議論いただきたい」と話した。

 前回の懇談会では、老朽化が進む関西国際空港のターミナル1をリノベーション(大幅改修)するために国に支援を求める要望などをまとめた。その後、関空の国際ターミナルでは21年5月から本格的に改修工事が始まっている。

 今回の関西3空港懇談会には松本氏に加え、大阪府の吉村洋文知事、兵庫県の斎藤元彦知事、和歌山県の仁坂吉伸知事、大阪市の松井一郎市長、堺市の永藤英機市長、神戸市の久元喜造市長ら関係府県市の首長が出席。財界からは大阪商工会議所の尾崎裕会頭(大阪ガス相談役)、神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長件社長)も出席した。

 冒頭の松本会長のあいさつのみ報道機関に公開。懇談会終了後に松本氏と、関西3空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長が記者会見して会議の内容について説明する。

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