7月の神戸市消費者物価指数、1年半ぶり高水準 生鮮食品除く食品など高い

20170728消費者物価指数グラフ

 兵庫県が28日に発表した7月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.4%上昇した。2カ月連続で前年同月を上回り、2015年12月以来ほぼ1年半ぶりの高水準になった。電気代などの「光熱・水道」に加え、酒類を含む「生鮮食品除く食品」の上昇も目立った。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「教育」の3費目に限られた。大幅な安売りを取りやめた酒類の価格が上昇したことで「生鮮食品除く食料」が高かった。光熱費はガス代・電気代ともに前年同月を上回った。

 全国統計では、総務省が同日発表した6月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.2と前年同月比で0.4%上昇した。全国消費者物価指数は6カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報