神戸製鋼が大幅高、約2カ月半ぶり高値 証券会社が格上げで

20191231神戸株ワッペン

 4日の東京株式市場では神戸鋼(5406)が大幅高。終値は前日比22円高(5.50%)高の422円と、この日の高値引け。6月23日以来およそ2カ月半ぶり高値を付けた。みずほ証券が3日付のリポートで神戸鋼の投資判断を3段階で下位の「アンダーパフォーム」から「中立」に引き上げたのが、買い材料になったとみられる。目標株価も従来の300円から400円に引き上げた。

 日本製鉄(5401)が4月から高炉を休止していることで、他の国内高炉の稼働率が高まるとの見方が背景にあるようだ。来期以降の収益改善が見込まれるという。このため影響は神戸鋼以外の高炉株に顕著になるもよう。みずほ証は日本製鉄とJFE(5411)の投資判断をそろって「中立」から「買い」に引き上げた。それぞれ目標株価も上昇修正していた。

 日本製鉄とJFEもそろって5%弱上昇した。


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