Rフィールドが反発 5〜7月期の最終赤字も巻き返しに期待感

20191231神戸株ワッペン

 4日の東京株式市場ではロック・フィールドが反発。終値は前日比41円(3.21%)高の1318円だった。一時は1350円まで上昇と、6月25日以来ほぼ2カ月半ぶりの高値を付けた。前日大引け後に2020年5〜7月期の連結決算を発表。最終損益は1億3900万円の赤字(前年同期は2億5900万円の黒字)になった。ただ、8月以降の巻き返しが期待できるとして、むしろ収益改善への期待感から買いが先行した。

 決算発表と同時に示した決算説明資料には時期ごとの休業店舗数を掲載。5月の大型連休中には全314店舗中、116店が臨時休業し、195店舗が営業時間を短縮していた。7月末時点では臨時休業店舗が3店舗に減少しており、営業時間の短縮も徐々に解消する方向。21年4月期の会社予想は引き続き示さなかったが、営業時間が元に戻ることで来店客数も回復し、同社の収益も改善するとの見方につながりやすいようだ。

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