兵庫県と神商、約2キロのウォーキングとSDGs体験会 公民連携で開催

20231229SDGsウォーキング

【神戸経済ニュース】兵庫県と神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は、ウォーキングとSDGs(国連の持続的な開発目標)に関する取り組みの見学を組み合わせた体験会を12日に開いた。兵庫県がSDGsの浸透をめざして経済団体と連携する「SDGs公民共創プロジェクト」の一環だ。当日は神戸市中央区の旧居留地にある「起業プラザひょうご」から神戸ポートピアホテルまで、県職員と神商会員会社の参加者ら約20人が歩いた。(写真=兵庫県提供)

 ウォーキングはスポーツを通じて健康経営や、企業間交流を進める目的で実施。神商のスポーツ産業懇話会が例年開催してきた「企業交流運動会」と同様の趣旨だ。さらに到着した神戸ポートピアホテルでは、ホテル内で実施している養蜂(ようほう)や、自家発電設備で実施している熱電併給などを見学した。神戸ポートピアホテルでの取り組みは、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)に向けた兵庫県の「フィールドパビリオン」の一部にもなっている。

 天候が心配されたが、雨に降られることもなくウォーキングを開催できた。スポーツ産業懇話会が実施した事後アンケートによると、参加者からは「普段は歩かない場所を歩いて楽しかった」「普段は見られないホテルの敷地内を見学できたのはよかった」といった感想が出ていた。持続可能性に関する学びにとどまらず、普段見慣れた街の風景が新鮮に見える効果もあったようだ。

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