大栄環境が急伸、値上がり率10%超す 上場3日目・需給良好で上値追い

20191231神戸株ワッペン

終値 1960円 +190円(+10.73%)

【神戸経済ニュース】16日の東京株式市場では新規上場3日目の大栄環境(9336)が急伸。大引け間際に一時は前日比219円高の1989円まで買い進まれた。終値でも値上がり率は10%超と大幅な上昇で、東証プライムの値上がり率ランキングでは4位になった。上場初日に付けた高値の1890円をはさんで推移する場面が目立ったが、これを上抜けると一段高の展開。良好な需給を背景に個人投資家らが上値を追ったもよう。

 日経平均株価の下げ幅が500円を超すなど相場全体が下落する中で、戻り待ちの売りなどが出ない新規上場株として関心を集めたもよう。同社株は成長企業型の新規上場と異なり、上値でベンチャーキャピタルなどによる利益確定の売りが出ないことに着目し、好需給が続くとの見方が広がったようだ。東証プライムに直接上場したことから流動性に対する安心もあるという。

 大栄環境と同日、東証グロースに新規上場したスカイマーク(9204)も高い。

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