神戸製鋼、「WIPO GREEN」に環境技術6件を追加登録 合計19件に

【神戸経済ニュース】神戸製鋼所は19日、国連の専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、環境技術の開発と普及をめざす枠組み「WIPO GREEN」に、水素の除像や精製などに関する技術6件を追加登録したと発表した。神戸製鋼は2月にも13件を登録しており、登録件数は合計19件になった。

 WIPO GREENは新興国などが環境技術を導入しやすいよう、特許に加えてノウハウも含めてパッケージ化したうえで、技術の提供者と導入者を引き合わせる仕組み。2011年に運営を始めた。素材や機械の販売だけでなく、新興国の政府や企業など団体が新技術を利用して、環境問題などに取り組みやすくするのがねらい。

 神戸鋼が今回登録したのは以下の6件。いずれも技術開発本部で担当する。▽CO選択吸着剤を用いた圧力スイング吸着法(PSA)にて水素を精製する技術▽メチルシクロヘキサン(MCH)の脱水素化ガス中の不純物を除去し、水素を高純度化する技術▽水素精製および貯蔵システム▽水素吸蔵合金を用いた水素貯蔵プロセス▽改質器(水素リッチな改質ガスを生成する改質器)▽再生可能エネルギー利用水素ステーション

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