須磨海づり公園、運営会社は山陽電気鉄道など 来年11月1日に営業再開へ

20231222海づり全体

【神戸経済ニュース】神戸市は、2018年の台風被害を受けて再整備工事のため休園中の神戸市立須磨海づり公園(神戸市須磨区、1枚目の図=神戸市提供)について、営業再開後の運営会社に「山陽電気鉄道・ハウスビルシステム共同事業体」を選んだと発表した。構成団体は山陽電気鉄道(9052)とハウスビルシステム(大阪市北区)の2社。今後、神戸市議会での議決による承認が得られれば、正式に指定管理者になる。

 営業再開は2024年11月1日を予定する。運営する施設は延長376メートルの釣台に加え、事務所棟、売店棟、トイレ棟、海浜広場など。「応募者に関する項目」「事業計画に関する項目」「事業提案に関する項目」「収支予算書に関する項目」で審査し、建設会社の関西タクト(神戸市須磨区)、釣り具のハヤブサ(三木市)と3者で競ったが、山陽電などの共同事業体が最も高い得点を得たという。

20231222海づり売店20231222海づり広場

 図は山陽電などの共同事業体が提案した、売店棟と海浜広場のイメージ図(いずれも神戸市提供)。提案時のもののため、実際の設計で変更になることがある。山陽電は近隣で遊園地「須磨山上遊園」も運営しており、共通入場券などの設定によって相乗効果にもつながる可能性がある。

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