神戸製鋼、「WIPO GREEN」に13技術を登録 環境技術を見つけやすく

20230224神戸製鋼WIPOGREEN
【神戸経済ニュース】神戸製鋼所は21日、国連の専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、環境技術の開発と普及をめざす枠組み「WIPO GREEN」に、同社の技術13件(表)を登録したと発表した。同社が持つ環境技術を登録することで、環境面での課題解決に向けて新技術を求める企業や組織などが、技術を見つけやすくする。

 WIPO GREENは新興国などが環境技術を導入しやすいよう、特許に加えてノウハウも含めてパッケージ化したうえで、技術の提供者と導入者を引き合わせる仕組み。2011年に運営を始めた。素材や機械の販売だけでなく、同社が持つ幅広い環境に寄与する技術を利用できるようにする。神戸鋼は今回の13件を登録することで、新たにWIPO GREENに参画した。

 まずは13技術を登録したが、神戸製鋼は今後も登録件数を順次増やしたい考えだ。さらに環境関連技術を提供する組織と、解決策を求める組織などを引き合わせる「パートナー」としての参画も可能か検討する。

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