スカイマークの夏ダイヤ、神戸〜新千歳を1往復増便 神戸乗り継ぎが2区間増加

20210218スカイマーク

【神戸経済ニュース】神戸空港への乗り入れ便数が最も多いスカイマーク(9204)は24日、3月31日〜10月26日に適用する夏ダイヤで神戸〜札幌(新千歳)便を1往復増便し、1日に4往復にすると発表した。スカイマークが神戸〜新千歳便を1日に4往復するのは初めて。新型コロウイルスの影響が後退し、回復した航空需要に対応する。同路線は2023年8月に利用率(提供座席数に対する有料旅客の割合)が91.3%に上昇。ほぼ満席の便も相次いでいるため、増便に踏み切る。(写真は神戸空港に駐機中のスカイマーク機=資料)

 神戸〜那覇便は通常の1日4往復を維持したうえで、5月の大型連休シーズンや夏休みシーズンの8月を中心に1往復増便し1日に5往復にする。需要が多い近畿地方と沖縄を結ぶ便を強化。観光需要の回復に応える。スカイマークは今回のダイヤ改正で、全体のスケジュールを見直して運航効率を高めたうえで神戸〜新千歳や神戸〜那覇を増便。同社全体でみても23年の夏ダイヤに比べて1往復多い1日あたり77〜78往復を運航する。

 このほか鹿児島〜新千歳、鹿児島〜茨城の2区間で、新たに乗り継ぎ料金を設定。これらの区間を移動する際、鹿児島〜神戸便と、神戸〜新千歳または神戸〜茨城でスカイマークが指定した便を利用すれば、それぞれの路線の搭乗券を個別に購入するより割安な料金で利用できる。鹿児島発、新千歳発、茨城発のいずれでも利用できるよう設定した。

 神戸での乗り継ぎ便は現在、長崎〜札幌、長崎〜仙台、長崎〜茨城、長崎〜東京(羽田)、長崎〜那覇の5区間での往復と、茨城発・宮古(下地島)行きに設定されている(下地島発・茨城行きは那覇での乗り継ぎを設定)。鹿児島〜神戸便を利用した神戸乗り継ぎの設定が加わることで、スカイマークにとって神戸空港のハブ空港としての重要性が高まった形だ。

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