ロック・フィールド、12月の既存店売上高1.3%増 RF1は1.8%増

【神戸経済ニュース】ロック・フィールド(2910)が16日に発表した2023年12月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比1.3%増だった。17カ月連続で前年同月を上回った。新型コロナウイルスの影響が薄れ、消費者が外出して百貨店などの店舗を訪れる機会が増えた。5月に実施した値上げも、引き続き寄与したもよう。

 ブランド別では、売上高の半分超を占める主力の「RF1」が1.8%増だった。「ベジテリア」は15.3%増と引き続き高い伸び。「神戸コロッケ」は1.8%増、「いとはん」は0.9%増だった。半面、「グリーングルメ」は0.8%減と3カ月連続の前年割れ、「融合」も3.5%減と2カ月連続のマイナスだった。

 同月の全店売上高は前年同月比2.2%増になった。17カ月連続の前年同月比プラス。主力ブランドの「RF1」は1.0%増だった。

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