神戸鋼・住友商など5社、プレモルにCO2を25%削減したアルミ缶 30日に発売

20240112プレモル

【神戸経済ニュース】住友商事(8053)と子会社の住商メタレックス、神戸製鋼所(5406)、大和製缶(東京都千代田区)、サントリー(東京都港区)の5社は11日、連携して再生可能エネルギーを活用して、製造工程での二酸化炭素(CO2)排出量を25%抑えた「グリーンアルミ」でビール缶を企画・製造したと発表した。サントリーが「ザ・プレミアム・モルツ(サステナブルアルミ)」として30日に全国で発売する。数量限定。

 住商メタレックスが供給網全体をマネジメントし、住友商がグリーンアルミ原料を調達。神戸製鋼がアルミ缶用のアルミ板を製造し、大和製缶がアルミ缶とフタを製造した。グリーンアルミ原料の使用量に相当する分の製品に、低CO2という特性を割り当てる「マスバランス方式」を採用。そのうえで神戸製鋼は、アルミ板を製造する際に、再生可能性エネルギー由来の電力を使用した。

 CO2削減に関する枠組みの検証、妥当性はマネジメントシステムなどの認証機関であるDNVビジネス・アシュアランス・ジャパン(神戸市中央区)が第三者の立場で確認したとしている。ビールは内容量は350ミリリットル、アルコール度数5.5%。希望小売価格は設定していない。

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