GセブンHDの4〜6月期、純利益42%増 食品卸・車用品とも好調

20190731GセブンHD決算

 G-7ホールディングスが31日に発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比42%増の8億3900万円になった。2本柱の食品スーパーと自動車用品の販売がともに好調で、増収効果が増益につながった。円高の進行を受けて営業外費用の為替差損が縮小したのも寄与。総じて税金費用の増加などを吸収した。

 売上高は7%増の312億円、営業利益は37%増の12億円だった。「業務スーパー・こだわり食品事業」で主力の業務スーパー、「オートバックス・車関連事業」で主力のオートバックスとも好調だった。今期は積極出店する方針かねて示していたが、4〜6月期に限れば店舗数は大きく増えておらず、既存店ベースで見ても収益が伸びているという。

 2020年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は10%増の33億円を見込む。

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