神戸電鉄の4〜6月期、純利益25%減 前年同期に土地売却の反動で

20190731神戸電鉄決算

 神戸電鉄が31日に発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比25%減の6億1700万円だった。前年同期に神戸市北区の販売用土地を売却したのが今期はなくなり、反動減が表れた形になった。主力事業の鉄道では「有馬温泉 太閤の湯クーポン」など企画乗車券の販売や、5月には改元記念入場券を販売。バスも含む運輸業の収益はほぼ前年同期並みになった。

 売上高に相当する営業収益は5%減の58億円、営業利益6%減の8億6500万円だった。事業分野別の営業収益は、運輸業が微増の34億円、不動産業が30%減の2億3700万円、流通業が2%減の14億円だった。流通業では、4月からケンタッキーフライドチキン武庫之荘駅前店(尼崎市)と阪急茨木店(大阪府茨木市)の2店舗の営業を開始した。

 20年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比7%増の13億円を見込む。

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