カルナバイオ「CDC7キナーゼ阻害薬」が日本で特許査定 抗がん剤組成物

 カルナバイオサイエンスは27日、同社がカナダのシエラ・オンコロジー(ブリティッシュコロンビア州)に知的財産権の使用権を供与している医薬品候補の化合物「CDC7キナーゼ阻害薬」について、日本で特許査定を受けたと発表した。特許査定は特許庁による審査を通過したことを示し、出願者が特許料を支払うことで特許権が発生する。

 発明の名称は「抗がん剤組成物」としている。同社はCDC7キナーゼ阻害薬について「新規フラノン誘導体」として日本で特許登録したと昨年1月に発表していた。

 カルナバイオは今回の特許査定について、業績への影響は特に示していない。

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