ロック・フィールドの5〜1月期、純利益25%増 クリスマス・年末年始が好調で

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【神戸経済ニュース】総菜大手のロック・フィールド(2910)が5日発表した2023年5月〜24年1月期の連結決算は、純利益が前年同期比25%増の10億円だった。クリスマスや年末年始のイベント期間の売上高が前年同期を上回るなど、販売が好調だった。2022年9月と23年1月に定番商品を値上げしたことで、採算が改善。店舗スタッフの時間単価の引き上げなど人件費の増加を吸収した。

 売上高は3%増の392億円、営業利益は23%増の16億円だった。主力業態の「RF1」では「フライ」の売上高が10%増加し、微増の「サラダ」と「その他総菜」に比べて伸びが目立った。食用油の上昇で、家庭で揚げ物を作る機会が減り、店舗で購入する需要が高まった。その場で飲む野菜ジュースを提供する「ベジテリア」は、新型コロナウイルスの影響が後退して売上高が12%増と伸びた。

 24年4月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は37%増の14億円になる見込み。通期予想に対する1月までの進捗率は74.6%になった。

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